『パープルにんじんチキンキーマ』

鶏肉のキーマカレー。パープルにんじんを一度ポタージュにしてキーマカレーに加え、煮込みました。

カレーにパープルにんじんの風味が合わさって味の深みが増します。ルッコラの花芽をガーニッシュに添えて。

『青大豆のダル』

レンズ豆を使ったカレー。

これを青大豆と一緒に煮込むことで独特の風味のダルカレーになります。

クレソンをガーニッシュに添えて。

『白いんげん豆のマリネとニンジンのアチャール』

白いんげん豆と玉ねぎをマリネにしたものと

ひとみニンジンを酢漬け（アチャール風）にしたものです。

白いんげん豆のホクホクした食感を味わってください。

『ターサイ花芽のグリルとキウイソース』

搨菜（ターサイ）は中国野菜で白菜などの仲間です。

この花芽部分は今が旬、美味しいです。

これをグリルしたものに、キウイの自家製ドレッシングソースでどうぞ。

『新筍、島ニンジン、ジャガイモのポリヤルとビーツソース』

柔らかい新筍、火入れすると甘みが強くなる沖縄原産の黄色い島ニンジン、

ジャガイモを南インドの蒸し炒めのような調理法、ポリヤルで。

ビーツの自家製ソースをかけて色彩豊かに。

『ターメリックライス』
ターメリックと一緒に炊き込んだ香り高いご飯です。

国産の中国野菜、紅苔菜（コウタイサイ）をトッピングで。

『パープルにんじんのチキンキーマ』

紫色のニンジンのチキンキーマカレー。鮮やかな色味と独特の食味です。

『ターサイ花芽のダル』

ターサイの葉、花、茎部分をポタージュにしてダルに混ぜ込みました。それに紅苔菜をふりかけてチャイニーズインディアン風に。

ターサイの葉、花、茎部分をポタージュにしてダルに混ぜ込みました。葉の持つ苦味、茎の持つ甘みでダルの風味が引き立ちます。ガーニッシュには国産の中国野菜、紅苔菜でチャイニーズインディアン風に。

『カブ、大根、ニンジンのアチャール』

黒大根、ふじ化粧カブ、フレンチラーパ、ひとみニンジンをアチャールに。ガーニッシュにはプチヴェールの花芽部分のスティックヴェールを。

黒大根、ふじ化粧カブ、フレンチラーパ、ひとみニンジンをアチャール（インドの漬け物）に。ガーニッシュにはプチヴェールの花芽部分のスティックヴェールを。

『スティックカーボロとラディキオロッソのグリルとレッドオニオンマーマレードソース』

カーボロネロの花芽部分のスティックカーボロをグリルで。それにイタリア野菜のラディキオロッソを加えて苦みのアクセントに。その上から自家製赤玉ねぎのマーマレードソースで程よい酸味を。

『黒大根、島ニンジン、ジャガイモのポリヤル』

沖縄原産の黄色い島ニンジン、ヨーロッパの黒い大根、ジャガイモを南インド風の蒸し炒め、ポリヤルで。

火入れすると甘みが強くなる沖縄原産の黄色い島ニンジン、表皮が黒くて身がしっかりしたヨーロッパの大根、ジャガイモを南インドの蒸し炒めのような調理法、ポリヤルで。

『黒大根のチキンキーマ』

ヨーロッパの大根をチキンキーマに。ちょっぴり辛口。プチヴェールをガーニッシュに。

『島ニンジンのダル』

煮込んで甘みが強くなった島ニンジンをダルで。パープルからし菜をガーニッシュに。

『大根、人参、かぶのアチャール』

黒大根、金時長かぶ、ひとみニンジンをアチャールに。特製アーモンドソースも一緒に。

『ビーツとパープルにんじんのトーレン』

ビーツとパープルにんじんの紫野菜を南インドのスパイス炒めに焼きココナッツをふりかけて。

『スティックセニョール、薄紫大根、カリフラワーのポリヤル』

スティックセニョール、薄紫大根、カリフラワーを南インド風の蒸し炒め、ポリヤルで。更に人参ベースの甘辛ソースも一緒に。

『パープルにんじんのチキンキーマ』

パープルにんじんを使った、紫色のカレーです。甘みが強くリッチなグレービーに鶏肉がよく合います。ニンジンの甘みがほとばしるカレーです。

『チーマ・ディ・ラーパとゴールデンラーパのダル』

イタリアの菜花のチーマ・ディ・ラーパをペーストにダルに。チーマ・ディ・ラーパの程よい苦みとゴールデンラーパのほんのり甘みがいいアクセントに。イタリアンインディアン風。

『金時長カブと赤皮紅芯大根のアチャール』

色彩鮮やかな金時長カブと中まで赤い赤皮紅芯大根をアチャールに。

『白インゲン豆、黒大根とゴールデンラーパのグレービー』

白インゲン豆と黒大根をローズマリーと一緒に煮込んだものに、ゴールデンラーパのグレービーをかけました。あっさりしているようで濃厚です。

『赤丸カブ、島ニンジン、ジャガイモのポリヤル』

今回は表皮が赤い丸カブと島ニンジン、ジャガイモを南インド風蒸し炒めのポリヤルで。

昨日はcurry草枕の店主、馬さんの結婚パーティー。

そこでカレーを出しました。

『ひよこ豆とニンジンのカレー』ここ最近では一番の出来、それがこの日で良かった！

インドのバリスタ。

この手際、見習いたいな〜。

特に最後のチャイワーラーの手さばき、美しい。