2022-01-15
色々と慌ただしくなってきましたが、
平常心で、気をつけながら、
通常通り営業しております。
写真は今日来た苺です。
小ぶりですが
甘味が強めのとちおとめ。
2022-01-14
付け合わせオプションの
マスタードディライト。
写真は野菜カレーセットに
マスタードディライトを
追加したものです。
マスタードディライトとは、
コリアンダーと
ブラックペッパーを効かせて、
ほんのりマスタード風味のソースで
根菜と卵を蒸し炒めた一品。
滋味深い味つけで、
5種類の付け合わせの中では
一番あっさりしています。
今の時期は白カブを使っています。
お試しください。
2022-01-13
カレーを食べることで、鬱屈とした世相から
少しの間だけでも逃避してもらえたら…
という気持ちが最近のモチベーションです。
2022-01-12
寒いけど、ラムチーズ日和。
2022-01-11
こんな嫌〜な天気の日には
カレー食べて、ワイン飲んで
よく眠る。
それだけで充分です。
2022-01-10
嬉しい時はストロベリー、
悲しい時にはブルーベリー。
明日もストロベリーのタルトで
お待ちしております!
2022-01-9
葉野菜の値段が上がってきました。
小松菜みたいにあっさりしてる方が
うちの野菜カレーには合うんですが、
タイミングによっては、
もがくこともあるのでターサイなども
併用して乗り切ろうと思います。
2022-01-8
アンバーは憂いの色。
冬の西日が差し込む店内で
食べるカレーは心なしか
メランコリックな味がします。
2022-01-7
一般的なカレー屋としてうちの店は
ハイコンテキストの部類に
入ると思うんですが
その弊害として料理内容や
メニュー構成が初見の方には
わかりにくいという問題があります。
その問題を内容や構成は変えずに
いかに分かりやすく
伝えることができるか、
というのをここ2、3年考えていて
色々と試して改善はしてきてるとは
思うんですが、分かりやすさだけを
突き詰めた先のあるポイントを
超えてしまうとお店としての
”面白さ”みたいなものが
削がれてゆくような気がします。
ある程度の分かりづらさを残しつつ..
みたいなのがベストなバランスだとは
わかっているんですがそれはそれで難しい、
難しいけど楽しい思考作業でもあります。
あ、でも逆に料理の味の方は
かなりローコンだと思うので、
ご来店の際にはそのギャップを
楽しんでもらえたらと思います!
2022-01-6
今日は雪と寒さのダブルパンチ。
ただ、そんな時こそ
発酵野菜スープのポークカレーは
本領を発揮します。
こんな時こそ
気分と免疫を
上げていきたいですね。